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PAINT JACK Businessは、住宅塗装において、顧客(施主)が元請ご担当者様にご相談、または担当者様が顧客にご提案を行い、さまざまなヒアリングを行う時点で、工事に及ぶ全体の顧客満足度に寄与する点に着目し、最初のアクションの時点から私達がご用意するフレームワークで集客、ご対応、施工、管理等を行うことで全体的な質の向上に期待するとともに、もって顧客の満足度を高めることを狙いとします。

今までにこんなことはありませんでしたか?

  • 顧客への聞き漏れ言い忘れによるトラブル。
  • 下請施工店への伝達ミスによるトラブル。
  • 下請施工店の工事クオリティが低い。
  • 下請提出見積もり額の2割増算出制のため施工費用に関する顧客からのご質問に即答できない。(下請見積額次第)
  • 下請から様々な工法を知らされていないため、顧客にも単色仕上げしか提示していない。
  • カラーシミュレーション環境が無いので本番一発勝負。
  • 現地調査が基本的に実測に終止し、調査が甘い。
  • 完工検査がないので足場解体後に手直しが出る。
  • 下請塗装店の見積額がたまにべらぼう。特に防水工事の料金が高い。
  • 下請施工店がコドイ(見習い級)に任せっきり。親方は現場に出ず、監督せず、検査せず。高い見積代を受け取る機関と化す。
  • 同じ下請にずっと依頼しているので気が抜けている
  • リーフレットもウェブサイトも無いので顧客の信頼を欠く
  • 下請が報告しない。無断で休工し、連絡もない。報告が無いので進捗を把握できていない。
  • 下請けが施工面積をちょろまかしている気がする。
  • 顧客との打ち合わせ時に専門的なご質問にお答えできない。(契約締結時等)
  • 自社で提供できる塗装工法がいまいちインパクトに欠ける。       など。
ヒアリング時点で全てを把握、下請に伝達し下請がシュミレーションし顧客に提示すればこうはならない。

これからの時代は、工事方法や料金のみならず、ヒアリングの時点から元、下請問わず同じフレームワークに従ってアクションすべきです。そのフレームワークを作るのは元請様ではありません。当然私達下請の仕事であり義務です。時間と継続が必要な仕事ですが、従来の楽なやりかたに甘んじてその義務を怠り、努力を惜しみ、いやしくも施工店経営者であるにも関わらず元請会社の禄を食むような下請は直ちに切り捨てるべきです。その下請けは元請け会社様の利益に寄与しません。その下請けは、驚きと期待に満ちたアイデアを提供することは今後決して無いのです。

「もうこれでいい」と思った瞬間から、会社の没落が始まる。 稲盛和夫

そんなフレームワーク、斬新な工法、痒いところに手が届くサービス、それに全く新しい労働形態を加えた全く新しい下請、”新”下請のあり方を提示し、それをPAINT JACK Business(ペイントジャックビジネス)と称し、元請様にご提案します。


ペイントジャックの他社には無い特徴


特徴その①

売りやすくするための工夫がある。

事務所に置いて、お客さんにお見せいただくために御社専用でこしらえた外壁塗装リーフレットや仕上がり見本板の作成、もはや必須の特設ウェブサイト制作、なぜこの作業が必要なのか語らずとも納得のゆく現地調査資料、従来には無い質問形式で組み立てる仕上がりデザイン作成システム等、多数の売りやすさでお客様をお待ちできます。

特徴その

スムーズにヒアリングができるスキームがある。

お客様からのご依頼や、元請担当者様によるお客様へのご提案時に、スムーズなヒアリングを実現するためのシステムや、お客様の仕上がりのイメージを私達が理解するためのツール、契約締結時に専門的なご質問に対応し成約率を向上させるための立ち会いシステムなどによって、ご担当者様の業務量を劇的に削減し、お客様のご要望を工事に確実に反映させ、全体的な質向上に寄与します。私達はもう、言った言わないをしなくて良いのです。

特徴その

工事品質を堅固にする管理力がある。

超詳細な現地調査資料や施工写真管理もちろん、厳格な完工検査による現場ごとの採点制は作業を行う職人にピリッとスパイシーな刺激を与えます。また、職人に独自の施工基準を遵守させ、施工不良の責任を負担させることで気が引き締まり、手抜き工事を防止、元請様への信頼性を向上させます。これは、将来的な他種工事への魅力的な投資の側面を持ちます。

特徴その

薄利多売を前提としたシステムがある。

私達は、下請としての立ち位置を十分理解しています。私達は、元請様の利益に貢献することこそが、下請としての本懐であるとの理解があります。私達は、低コストかつ小人員で多くの現場を完工させることのできるシステムをはじめ、多くの職人を雇用することのできる全く新しいシステムをベースに備えています。
これらのシステムによって、私達は、月間完工20件でも50件でも可能なのです。

私達は、一件いくらでは無いのです。

特徴その

他にはない、技術がある。

トレンドの高意匠リペイント、多彩吹工法はもちろん、難易度の高い石調吹工法をはじめ、エイジング塗装モルタル造形にも対応。
独自特許技術のリアルトーン工法は現在の塗装では不可能であった木目調サイディングの2色塗装や窯業系サイディングの3色塗装が可能です。こうした技術は日本でも私達だけの独自の工法です。
特許第6452184号 特願2018-148039

特徴その

日本で唯一、行政書士事務所を併設した塗装屋である。

塗装工事はもちろん行政書士業務まで。各種許認可取得可能。

特徴その

常に新しいアイデアにチャレンジするバカさがある。

私達は、いや私はチャレンジャーでありたい。そう考えています。行政書士でありながらペンキ屋やっているのも、面白さだけ重視した反響を得られない折り紙付きチラシも、下請現場10件分の利益を投じた特許開発も、そしてこのPJBもそうした考えに基づいています。たくさん失敗したしたくさん迷惑かけました。それでも辞められないのです。チャレンジが辞められないのです。このPJBのだって、こんなに本腰いれてサイトをつくったけど現状の施工可能件数を考えれば不必要でした。よく考えずに時間をかけすぎた。それに前例が無いので予測不可能。
5年前、自分でホームページを作ったときは、それは見れたものではありませんでした。でも、こうしていろいろなサイトを開設し、元請様にも同質のホームページを無料でご提供できるようになったのもこうしたチャレンジの賜物なのです。
これからもやりたいことが山ほどあります。例えば職人2.0。これも私が考え抜いたアイデアですが、1人1現場制のため安全管理面での弱点があります。今後はこういった安全管理を楽に行うためのデバイスを開発して王手ハウスメーカーさんなどに提案してゆきたいと考えているし、特許マルチカラーももう少し洗練したい。プチリフォームの高圧洗浄専門サービスにも力を入れていきたいし、やりたいことが沢山ありすぎます。
語るときりがないのでこのへんで。
付き合いとか気を使うことが苦手でよく人に「変人やらいね」と言われる私ですが、どうぞよろしくお願い致します。マジで力になれるようがんばります。

安全管理デバイスの概要。意外と低コストで作れそう。専用アプリケーションが高い。

まとめ

御社の住宅塗装の全てのレベルを専門店以上に引き上げます。つまり、今までファミレスのメニューの一つに過ぎない「からあげ」を専門店の「からあげ」のように演出し、もちろん質も専門店の名に恥じぬレベルを維持、または向上させます。当然、「からあげ」の売上は上がるでしょう。
そうしてできた「からあげ」のファンは「からあげ」のみならず、そのお店の味・質を信頼します。
次は「チキン南蛮食べてみようかな」「カツ丼もうまそうだ」といった具合に。
そういうことです。これは別に塗装だけに限った話じゃないのです。


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